2017年 8月28日更新

太らない体質には理由がある!太らない体質の特徴や作り方・改善方法とは?

いくら食べても太らない体質の人っていますよね。周りの人と比較しても一向に太る気配のない姿には特徴や理由の違いが何にあるのか気になるところです。ダイエット中の女性も多いのでここは是非太らない体質の作り方や方法を知り、体の中から改善していきましょう!

  1. 目次
  2. 太らない体質の特徴と違い
  3. 太らない体質の作り方
  4. 太らない体質の理由は腸にあり
  5. 食べても太らない体質は代謝にも!
  6. 太らない体質に改善!美味しいものをたくさん食べよう

太らない体質の特徴と違い


尋常ではない量の食べ物を軽々と口にしていく大食いの方たちは不思議と体形が細身であることが多いですよね。好きなものを好きなだけ心ゆくまで食べられることは世のダイエットに励む女性にとっては羨ましい限りです。太ることを知らない体は生まれ持ったものと感じられていますが、実際の違いはどこにあるのでしょうか?

太らない体質はもともと?

テレビでも大食い選手権やデカ盛りの料理を美味しそうに頬ばる方をよく目にしますが、「この体のどこにこれだけの量が入っていくのだろう」と思ったことがありますよね。食べても太らない体質の方は生まれ持った才能と呼べるタイプの方もいるかもしれませんが、実は日頃の生活の中で様々なことを変えていけば太らない体質を作っていくことができるのです。

太る体質と太らない体質の違い

人の何倍もの量をたいらげる彼等の体の構造はやはり食べても普通に太る方と比較すると少し異なった違いがあります。太らない体質の方は胃の蠕動運動が活発で、且つ短い時間があれば排泄が行われ、そして腸内に生息するビフィズス菌の数は通常の方と比較するとその数は何と2~4倍と言われています。

また、体内にカロリーを摂取した際は燃焼しやすい体質でもあるため、これらの理由があって食べても太らない体質を実現しているのです。

太らない体質の作り方


食べても太らないことは理想であり、特に肥満に悩んでいる方は体質の改善を狙いつつも太らない体を目指していきたいですよね。では太らない体質の方と同じ体を作っていけばどれだけ食べても太らないようになるのでしょうか?

完全に同じは難しい

太らない体質の方は体内の消化器官の弁がゆるいことや、カロリー燃焼が早く行われる特徴がある理由で体内に栄養が吸収される前に排泄が行われます。そのため、もともと持って生まれた消化器官の弁がゆるいなどの変化はやろうと思ってできることではありません。

しかし、完璧ではないものの、褐色脂肪細胞という誰もが持っている部分を刺激することで太らない体質へと改善していくことが可能です。褐色脂肪細胞の運動が高ければ高いほど、カロリー燃焼が見込めるため、徐々に体の中から変化を加えていくのも良いですよ。

褐色脂肪細胞を活発にするには

褐色脂肪細胞を活発化させるためには、心臓や腎臓周辺、首、脇の下、肩甲骨の間などにこの褐色脂肪細胞が潜んでいるため、この部分に冷たい水と温かいお湯を交互に浴びせていくと活発になります。褐色脂肪細胞は「寒い」と体のセンサーが感知した時に脂肪を燃焼させる働きがあるため、褐色脂肪細胞を活発にすることは太らない体質にする手軽な方法と言えるでしょう。

しかし心臓付近は冷たい水をかけると耐えられないと感じる方も多いので、その場合は肩甲骨や手に直接シャワーなどを浴びるのも体質を変える方法へと繋がります。

太らない体質の理由は腸にあり


上記でも太らない体質の方は腸に存在するビフィズス菌の数が通常の方と比較して2~4倍程度あると記載しましたが、体質の改善を求める場合はこのビフィズス菌を増やすことにもカギがあります。よく見聞きするビフィズス菌はどうしたら数を増やせるのでしょうか?

ビフィズス菌=ヨーグルト?

ビフィズス菌というフレーズはヨーグルトなどのCMでもよく使われている言葉のため、ビフィズス菌と聞けばヨーグルトを思い浮かべる方も多いでしょう。毎日の習慣でヨーグルトを食べることに苦を感じない方なら良いですが、食べ慣れていない方は毎日ヨーグルトなんて食べていられないと感じますよね。

しかし、ヨーグルトに含まれるビフィズス菌は摂取しても一時的なものにしかならないため、数を効率良く増やしたいのであればビフィズス菌増殖因子が含まれる人参やバナナ、リンゴなどを摂ると腸内のビフィズス菌を増やしてくれる働きをします。

人参やバナナ、リンゴの食べ方は人参であれば加熱したもの、バナナやリンゴはビフィズス菌のエサとなるオリゴ糖が含まれているため、理想はこの3点を一緒に食べると良いでしょう。

糖質の間食はNG

食べても太らない体質の作り方は難しいことはありませんが、時には小腹が空いて間食したくなる時もあるでしょう。しかし、食べる回数が多く、尚且つ糖質を摂取しすぎている方や、反対に糖質を摂っていない方も太りやすくなる体質を作ってしまっています。糖質は食べ過ぎも良くありませんが、摂らなさすぎも太る体質を作ってしまうため、適度に摂取していくことが重要です。

糖質=甘いスイーツやお菓子などをイメージしやすいですが、糖質は炭水化物のことですので、1日の食事の中で食べていきましょう。もし食欲を我慢できない場合はドライフルーツやナッツ類、寒天ゼリーなどがおすすめです。

食べても太らない体質は、やっぱり代謝が良かった


昔から言われていますが、代謝の良い人はたくさん食べても太りにくいと言われていますよね。太らない体質の方も代謝が良い方が多いのが特徴なので、健康のためにも代謝が良く、カロリーを燃焼しやすい体作りをしていきましょう。

水分補給+朝食を摂る

代謝アップを計るためには、まず水分補給としっかり朝食を食べることにあります。私たちの体は体内の水分が不足すると代謝が低下する構造をしているため、1日1.5ℓ程度は水を確保する必要があります。食事からも水分を摂ることができるので、朝の朝食を摂ることは太らない体質作りをしていく上で重要なものです。

また、朝食を食べない生活をしていると何もしなくても消費される基礎代謝が低下し、肥満に繋がる可能性が高まります。時間がなく何も口にせず行動を始める方も多いですが、朝食抜きは肥満になる確率が高い傾向が出ていますので是非朝から美味しい朝食を食べてみてくださいね。

運動+睡眠

代謝を上げるためにはどちらも非常に重要な項目です。運動は息を大きく使うジョギングやウォーキングなどの有酸素運動と、筋肉を使うことを意識した無酸素運動とがありますが、代謝のアップには無酸素運動をするのが好ましいでしょう。もちろん有酸素運動も併せて行えばダイエットだけではなく、基礎代謝そのものを上げることができるので組み合わせて取り掛かっていくのが効果的です。

さらに人に欠かせない睡眠も十分に取っていなければ食欲が刺激される原因となります。しっかりと眠ることで余計な食欲を掻き立てられることもなくなり、代謝も上げることができるので日頃の生活の中で簡単に改善していくことができる方法です。

太らない体質に改善!美味しいものをたくさん食べよう

完璧にフードファイターの方たちのような体に変化させることは難しいですが、日頃の生活の中で少しの変化をもたらせば太りにくい体質に改善することができます。年中ダイエットをしているのも辛いものがありますから、是非太らない体質を実行してストレスを少なくしていきたいですね。

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