2017年 8月3日更新

頭皮が日焼けでポロポロむける・・フケの対処法や治し方3つ!

太陽の日差しが強い季節、見落としがちな頭皮もケアしてあげていますか?頭皮も肌と同じように日焼けをし、皮がむけることがあります。むけた皮はフケのように見えるので、しっかりと対処法を知っておくと安心ですよね。本ページでは日焼により頭皮がむけた場合の治し方をご紹介します。

  1. 目次
  2. 見落としがちな頭皮の日焼け・・
  3. 頭皮の日焼けケア【対処法と治し方】
  4. 日焼けで頭皮の皮がむける!フケが出ないようにするには?
  5. 頭皮の日焼けを防止しよう!
  6. 頭皮の日焼けを防ごう

見落としがちな頭皮の日焼け・・

手や顔、足などの箇所は日焼けすれば黒くなったり皮がむけたりと何らかの変化が見えやすい部分のため、日焼けを防止するために日焼け止めを使用することが一般的ですよね。しかし、強い紫外線は肌と同様に頭皮にも浴びています。

見落としがちな頭皮はしっかりと日焼け対策をしていなければ皮がむけ、フケのようなものがポロポロと落ちてきてしまうため、不潔に見られてしまうこともあります。

日焼け=火傷で頭皮がむける

イメージ的に頭皮よりも肌に受ける紫外線の方が怖いと感じている方も多く、頭皮の日焼けに関してはそこまで深く考えない方もいます。しかし、日焼けした肌を見て黒くなったり皮がむけたりするのと同様なことが頭皮にも起こり、日焼けは火傷であることを認識しておきましょう。

肌に起きる赤みやヒリヒリとした感覚、または黒くなったり皮がむける変化は全て日焼け=火傷によって引き起こされるものなのです。

肌よりもダメージを受けやすい頭皮

肌の紫外線ケアはしているのに頭皮のケアをしていない方は非常に多い現状です。一昔前と比較して髪にスプレーするUVケア商品も出回ってきましたが、それでも髪や頭皮に受けるダメージを気にすることは少ないでしょう。

実は肌に受けるダメージよりも頭皮に受けるダメージの方が大きく、傷つきやすい頭皮は負荷をかけるとすぐにむけてフケのように見えてしまいます。

頭皮の日焼けケア【対処法と治し方】

頭皮の日焼け止めなどのケアをせずに、既にダメージを負ってしまっている場合は対処法を講じることが大切です。この段階で間違った対処をしてしまったり、放置してしまうと皮膚科にかからなければいけなくなることもあるため、十分に注意する時期です。

日焼けした頭皮は乾燥地帯

実際に日焼けしてしまった頭皮は強い紫外線を受けて乾燥状態にあります。乾燥した頭皮は肌と同様、痒みが出て掻き毟りたくなる感覚に陥りますが、ここで思いのまま掻いてしまうことは絶対NGです。

ここで「爪が短いから大丈夫」と感じることもありますが、日焼けによって受けたダメージの中にさらに刺激を与えること自体が頭皮の傷を悪化させることになります。また、乾燥した頭皮はデリケートな状態でもあるため、ここで掻いてしまうと細菌に感染し、厄介な炎症を起こす要因にもなってしまいます。

頭皮の日焼けの治し方

頭皮に日焼けを起こしてしまった場合の治し方はまず第一に冷やすことです。日焼けを負った時の痒みや痛み、ヒリヒリするといった症状は火傷と同様の症状になるため、症状を緩和させるために負傷部分をアイシングバッグなどで冷やしていくと良いでしょう。

冷やす道具で最も浮かびやすいものは氷も候補に挙がってきますが、ここで氷を使ってしまうと乾燥した頭皮にとっては刺激の強すぎるものとなり、場合によっては逆効果となることもあります。

また、氷のみで頭皮を冷やした場合は角が当たることも刺激となる場合があるため、氷を用いてのアイシングは間に冷やしたタオルを入れたり、袋に氷を入れてから冷やすなどのクッションを加えてあげるようにしましょう。

日焼けで頭皮の皮がむける!フケが出ないようにするには?

人によっては日焼けしてからすぐに頭皮からむけた皮がフケになってポロポロと落ちてきますが、この段階での対処法には普段と同様の生活を送ることはNGな場合があります。周囲に人がいる環境ではむけた皮がフケに見えるとどうしても不潔と感じられてしまいますから、早急な対処法を行っていきましょう。

シャワー時に気をつけること

普段行っているシャンプーは頭皮に日焼けを負っている時にも同じではフケの悪化をさらに招くでしょう。日焼けで皮がむける時はシャワーの温度は必ずぬるま湯を目安にしてください。

40~42℃程度のお湯で頭をしっかりと洗い流すことを習慣としている方には物足りなく感じられてしまいますが、40℃を超えるお湯の温度は日焼けしている頭皮にとっては「ダメージ」です。

理想の温度は37~38℃程度の手で触って「ぬるい」と感じる温度でシャワーしていくようにしましょう。

シャンプー剤は使わない

頭皮が日焼けしている状態で普段通りにシャンプー剤を使ってゴシゴシ洗髪してしまうと痒みや痛みをさらに悪化させることになります。そのため、洗髪する際はシャンプー剤を使わずにぬるま湯のみで頭皮を優しく、しっかりとすすぐことが大切です。

シャンプーを普段使いしている方にとってはシャンプー剤を使わなければ汚いと感じてしまうこともありますが、本来の洗髪はシャワーのみでもしっかりとすすぎの作業を行えば汚れを十分に洗い流すことができるとされています。

しかし、それでも頭に気持ち悪さを感じる場合は「髪のみ」に使用するようにし、頭皮には付着しないように洗髪してあげるようにしましょう。日焼けした頭皮にはぬるま湯で髪の根元をかき分けるようにし、地肌にぬるま湯をしっかりと当てる工程も重要になります。

頭皮の日焼けを防止しよう!

頭皮の日焼けはなる前に防ぐことが第一です。事前に頭皮の日焼けケアを行っておけばある程度の紫外線量は防ぐことができますので、外出前にはケアを済ませておきたいところです。

頭皮に日焼け止めスプレーをかける

頭皮の日焼けには定番ですが、日焼け止めスプレーを使用すると良いでしょう。髪に吹きかけるタイプのスプレーが販売されていますので、紫外線を予防するためには選択肢に入れて損はありません。

頭に何か吹きかけることを嫌う方もいますが、市販で販売されている日焼け止めスプレーはシャンプーで洗髪すれば綺麗に洗い流すことができるので過度な心配は要りません。髪と頭皮全体に吹きかけられるタイプの日焼け止めスプレーを選ぶようにするとしっかりと防止ができるでしょう。

帽子や日傘を持ち歩く

体の最も上層部に位置する頭は他の部分よりも紫外線にさらされる箇所です。そのため、日焼けを回避するには帽子を着用し、加えて日傘をさすことも十分な防止策に繋がりますので、事前に回避するためにはこういった頭を守る道具を使うことも必要な手段となるでしょう。

頭皮の日焼けを防ごう

頭皮はダメージを受けやすい分、日焼けしてしまうと厄介な箇所です。日焼け=火傷状態になるため、頭皮にかかる負担も相当なものとなっています。乾燥した頭皮は敏感になっている環境にありますから、治し方と同様に、事前の日焼け止めや日傘などの対処法を講じて頭皮を守っていきたいですね。

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