2017年 8月8日更新

敏感肌におすすめのメイク落とし方法3つ!肌の負担を減らして美肌キープ♡

普段のメイク落としに納得がいっていない敏感肌の方!なるべく肌を痛めずにスルンと落とせれば気持ち良いですよね。メイクオフにも時間がかかる敏感肌の方にさっぱりと気持ち良いおすすめのメイク落とし方法をお伝えしていきます。

  1. 目次
  2. 敏感肌は外部刺激に弱い
  3. 敏感肌にどれがOKで何がダメ?
  4. 敏感肌におすすめのメイク落とし方法
  5. 敏感肌は肌トラブルがたくさん
  6. 敏感肌用のメイク落としを実践しよう

敏感肌は外部刺激に弱い

敏感肌はその名の通り肌の質が敏感で外からの刺激を受けやすいタイプです。肌質チェックをしたことがない方はメイク中やクレンジング剤を使って何となく肌に違和感を感じたことがあるでしょう。そんな違和感はもしかしたら知らない間に敏感肌になっているかもしれません。

敏感肌はどんな症状が現れるの?

敏感肌の方が外部刺激である化粧品やメイク、クレンジング剤などを肌に付着させると明らかに正常な肌ではないほてりや痒み、かぶれや痛みといった症状を感じ始めるようになります。

さらに、メイク落としは普段行うメイクよりも肌に負担がかかると言われており、肌に合わせたメイク落とし方法をしなければ長い目で見た時に肌にかかる負荷でどんどん大切な皮膚を痛めてしまうことになるでしょう。

敏感肌のメイク落とし

敏感肌の方はメイク落としに何を重視するかと言うと、それは刺激の少ない成分が含まれていることと、汚れをしっかりと落とす洗浄力が備わっているメイク落としを選ぶことです。刺激を受けやすい肌質のため低刺激を選ぶことはもちろんですが、洗浄力に重きを置く理由はメイク落としで落とし切れなかったメイクがそのまま皮膚に残り、肌を荒れさせないために必要となります。

敏感肌にどれがOKで何がダメ?

敏感肌だと分かっていても実際に使うメイク落としは何が良くて何がダメなのかいまいちピンとこないですよね。何となく選んで使っていたメイク落としが実は肌に大きなダメージをかけている可能性があるので敏感肌に適したものを選んでいきましょう。

敏感肌に適さない成分は使わない

敏感肌の方が使うと肌に与えるダメージが大きくなる成分は、パラベンや合成界面活性剤、エタノール、ベンジンエタノール、香料、合成ポリマーなどが挙げられます。まずパラベンは敏感肌の方が使うとアレルギーを引き起こす心配があり、健康な肌を守りたい方にはおすすめできません。合成界面活性剤という成分も水と油を融合させるような働きをし、使い勝手を良くする目的で配合されていますが、角質層を溶かして肌のバリア機能低下を招く恐れがあるため、この成分も適さないでしょう。

また、エタノールやベンジンエタノールはパラベンと同じ保存料や防腐剤など商品の質を保つために配合されていますが、乾燥を感じやすい敏感肌の方にとってはさらに乾燥を招く可能性があります。香料はメイク落としの香り成分として使われているもので、良い香りでメイク落としがしたいと思っている方は愛用しているかもしれませんが、化学物で構成されているため、肌に異常が出る可能性があります。

合成ポリマーは肌を刺激などから守る役目をするバリア機能の破壊を行い、界面活性剤と併用して含まれている場合はさらにその力が強化されるため、おすすめできません。

▽参考記事はこちら
合成ポリマー使用化粧品は安全!?毒性と危険性が心配!

ミルク・クリーム・バームがおすすめ

敏感肌が使うメイク落としは刺激の少ないミルク・クリーム・バームタイプのいずれかがおすすめです。ミルクタイプは低刺激ですが洗浄力があまりないため、普段のメイクは軽めにしている方に適しています。もう少し濃いメイクをしている方はワンランク上の洗浄力が見込めるクリームかバームタイプを使用すると肌に負担をかけずにオフしていくことができます。

敏感肌におすすめのメイク落とし方法

メイク落としは正直めんどくさいものですよね。疲れて帰ってきたら1つのメイク落としのみを使ってグリグリと落としていきたいですが、敏感肌に手荒なオフは肌にとって相当な負担となります。どういった方法で落としていくのが理想なのか見ていきましょう。

アイメイクなどのポイントメイク落としは先にする

メイク落としの理想としている方法はなるべく早く終わらせることにあります。敏感肌の方は特にメイク落としの時間を短縮する勢いで落とすことが重要です。基本的にメイク落としは肌に乗っている時間だけ負担をかけるもののため、ファンデーションやフェイスパウダーが乗っている部分は最後に落とすとして、先にアイメイクやリップ、アイブロウなどのポイントメイクをオフしていきましょう。

マスカラをウォータープルーフにしていたり、落としずらい油分の多いリップはミルクやクリームなどで落としにくいと感じた場合は、部分的な箇所だけオイルクレンジングを使ってもOKです。ただし、オイルタイプはメイク落としの中で非常に負担がかかるタイプとなるため、ポイントメイクであっても素早く取っていくようにしましょう。

メイク落としは温めてから使う

敏感肌の方におすすめの落とし方は肌に乗せる前にまず手で温めることです。冬場は手が冷たくメイク落としが温まらない場合があるかと思いますが、この場合は入浴中に行うなどの工夫をしてみましょう。

じんわりと人肌程度まで温まったメイク落としを肌に乗せ、顔全体に指で馴染ませていき、指先で円を描くようにクルクルと回しながらメイクを落としていきます。敏感肌は刺激に弱いため、ここで力を入れるのは避けながら丁寧に優しく弱い力でメイクを浮かせていきましょう。

最後のすすぎはお湯の温度を35~37℃程度の低い温度に設定し、手にくぼみを作ってお湯をいっぱいまで掬ってから顔全体を覆うように流していきます。この時見えずらい耳の下や首、額の上側などもしっかりとすすいでいくと余計な肌トラブルの危険を回避してくれます。

敏感肌は肌トラブルがたくさん

一口に敏感肌と言っても刺激に弱いだけが特徴ではありません。敏感肌の方は肌にとって足りないものも多く、特有の肌トラブルがたくさん起きることを知っておくと対策ができます。

肌の水分量を保てないため老けて見られる

敏感肌にとって最も厄介なのが「老けて見られること」です。肌のバリア機能がもともと弱いため、肌の中に閉じ込めておける水分量も低くなってしまいます。水分量がなければ保湿すれば良いと感じるところですが、保湿してもどんどん水分が外に出てしまう肌質のため、スキンケアを入念に行っても十分な保湿が叶わないのです。

ケアしても出ていく潤いの方が多いため、結果的に肌には元気がなくなった状態になり、シワやハリ、弾力のない肌になってしまいます。

ターンオーバーの乱れや外部刺激

敏感肌はバリア機能の低下によってターンオーバーの乱れも起こしてしまいます。肌の生まれ変わりが行われなければいつまでも古い皮膚のままのため、メラニンの排出などにも支障が出てきます。メラニンの排出が正常にされないと色素沈着を起こしシミに繋がったり、色素が付着した角質が原因となってくすんだような肌に見えることもあります。

敏感肌用のメイク落としを実践しよう

肌のタイプの中で最も気を遣うことが多い敏感肌の方はメイク道具だけではなくメイク落としにも重視した方が肌への負担を少なくできます。面倒なことも多いですが、人より多く起こる肌トラブルを回避するためにも大切な工程だと思い、綺麗なすっぴん肌でストレスフリーにさせてあげたいですね。